
| お部屋の広さ | 約4.2帖(内寸面積) |
|---|---|
| 遮音性能 | 室内外:D-50~(開口部除く)にて設計 |
| 建物 | 木造一戸建て |
| 工事の種類 | 防音リフォーム |
360度パノラマ写真
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完成した防音室をご覧になって、率直な感想はいかがでしたか。

旦那様本当にイメージ通りでした。
奥様想像していたよりも広く感じました。
防音室のスペース自体は広くはないので、圧迫感が出るのが嫌だなと思っていたんです。
実際に完成してみると、ガラスのサッシのおかげで抜け感があって、リビング続きでシームレスに使えるのがとても気に入っています。
旦那様それに、圧迫感を感じないのは天井が思ったよりも高く確保してもらえたのもあると思います。
パッと見、いかにもな「防音室」という感じではないのが良いです。
でも、防音室の中に入るとスッと音が消えます。感動しました。
奥様リビングとの境目に違和感がなくて、遊びに来た友達も「え、ここが防音室なの?」と驚いていました。
旦那様 みんなもっとガチャガチャとした機械的な空間を想像するようなのですが、見た目がすっきりしていて本当に綺麗な部屋です。
奥様あとは、手持ちのアンプや機材がたくさんあるのですが、それらを配置するスペースもあらかじめ計算して設計に組み込んでもらっていたので、すっぽり綺麗に収まりました。
使い勝手がとても良くて、事前にいただいていたご提案やイメージCGとのギャップも全くなかったです。

防音室の用途と、使用している楽器を教えてください。
旦那様楽器の練習室、映画を観るためのホームシアターであり、じっくり音楽を聴くためのオーディオルームでもあります。
使用楽器は、主にピアノとエレキギターとボーカルです。


奥様あとは在宅ワークの仕事部屋としても使っています。
防音室としての仕上がりについてはいかがでしょうか。
奥様大満足です。不満がなにも思いつかないくらいです。
旦那様本当に満足しています。100点です!
音響面はいかがでしょうか。
旦那様家具を入れる前は「ちょっと響きすぎるかな?」と思ったんですが、家具が入ったらだいぶ落ち着きましたね。
奥様ソファーを置いたりカーテンを付けたり、あとは絨毯を敷いたりしました。
この部屋は多目的に使っているので、どこか一つの用途に響きを合わせすぎちゃうと、それはそれで使いづらくなってしまうかなと思っています。
旦那様調整はしやすいです。ちゃんと響いてくれるので、後からなんとでもなるという感じです。
防音性能と近隣への影響はいかがですか。

旦那様近隣の方と話せていないんですが、クレームは無いですね。
全然聞こえていないと思います。
自分たちで試しに、防音室内で結構な大音量で音を出した状態のまま外に出て確認してみたのですが、本当に全然聞こえないんですよ。
外壁に耳をぴったりとくっつけないと、音が出ていることが分からないレベルです。
※下記の動画にてK様邸ピアノ・エレキギター防音室の防音性能を検証しています。
防音室を計画されたきっかけを教えてください。
旦那様昔から自分の防音室が欲しかったんです。二人の共通の願いでもあったので、家の購入と同時に計画し始めました。
「中古物件で防音室を入れられる家」を探している中で、ちょうど良い物件が見つかったので、併せて防音室の施工も進めたという流れです。
ご依頼にあたって不安だったことはございますか。

奥様大きな買い物ですし、施工するからには「絶対に失敗できない」というプレッシャーみたいなものはありました。
ただ、事前にD.S.Pさんのホームページで、実際のお宅の施工写真や遮音性能の検証動画をたくさん見ていたので、技術的な面での不安は最初から不思議となかったです。
「よし、飛び込もう!」と決断するまでの相談という感じでした。
旦那様うちの特殊な事情として、前の住人の方(売主)が直前までお住まいだったんです。そのため、事前の内見や現地での詳しい打ち合わせのタイミングがなかなか掴めず、当日を迎えるスケジュールになってしまったので、それは不安といえば不安でしたね。
でも、杜さん(D.S.P社長)の対応が本当に素晴らしくて。図面もすぐに送ってくれるし、全体の流れや完成イメージをその都度しっかり提示してくれたので、やり取りの中で安心感を持てました。

奥様売主さんへの配慮も完璧でした。
まだ購入するか確定していない段階から、売主さんが「防音室が作れる物件かどうか」を確認させてくださったんですが、売主さんを怒らせてしまうと契約自体がひっくり返るリスクもある中で、杜さんの高いコミュニケーション力と丁寧な対応に助けられました。
旦那様私は「なぜこの構造で音が消えるのか」「なぜこの金額になるのか」など、プラン内容を細かく知りたくて。ファミレスでの打ち合わせで、資料を広げて本当に細かく教えていただいて、それもすごく安心できるポイントでした。
専門的な難しいことまでは完璧に分からなくても、「何のためにこの工事が必要で、なぜ3週間の工期がかかるのか」という全体のイメージを共有してもらえたことで納得できました。
最終的にD.S.Pに任せていただいた理由は何ですか?

奥様色々なメーカーや専門業者のサイトを見て比較しましたが、D.S.Pさんはまず技術的な事実を誠実に伝えているなと感じました。
その上で、実際に施工したお客様のリアルな声が多く掲載されていましたし、実際の施工事例の見学までさせてくれたので、「ここならトラブルやクレームも少なそうだな」と思えたのが大きかったです。
他社については、既製品だと、そこまで劇的な遮音性能にはならないんじゃないかという懸念がありました。何もしないでただ吸音だけして「ものすごく音が消えます!」と謳っている業者もあって、「そんなわけないだろう」と思っていました。
また、ショールームがある会社もありましたが、「モデルハウス」と一緒で、高スペックで防音室のためだけに作られた空間じゃないですか。そういった施設で判断するのは少し難しいのかな、と。
D.S.Pさんは実際に施工する一般的な木造の住宅で「どのくらい音が消えるのか」ということまでホームページで確認できたので、安心できそうだなと思いました。
防音室の見学などはされましたか?
奥様はい、行きました!二重サッシの入った、グランドピアノが置いてあるお部屋を見学させていただきました。
「換気扇のダクト部分からどれくらい音が漏れるのか」「建物の外や上の階にはどれくらい響くのか」を、実際の建物で自分たちの耳で確認できたのは大きかったです。
実際の物件を体験させていただける機会はなかなかないと思います。
旦那様「こんな感じになるんだな」と、防音室内での響きも含めて確認できました。

K様が見学された防音室の施工例
防音室を作るときのこだわりはどのようなものでしたか。
奥様いかにも「練習室」みたいな雰囲気になってしまうのは嫌だったんです。実家もリビングにピアノがあって、いつでも日常の中ですぐ弾けるような環境でした。同じように、生活の中で練習ができる空間を作りたかったんです。
「ガラスのサッシ」は、入れられるなら入れたい内容でした。

そういった「サッシタイプ」の防音室があることは、最初からご存知でしたか?
旦那様いえ、私は知りませんでした。重厚な防音ドアのイメージが強かったです。
なので最初は「サッシだと、そこまで遮音されないんじゃないか?」というイメージが正直ありました。
でも、本当に音が消えるので驚きました。
重い防音ドアよりも開け閉めが楽なのもいいですね。
この防音室で、一番幸せを感じる瞬間はどんな時ですか。
旦那様実は、この部屋でダラダラして寝ているときがすごく幸せです(笑)。
私は冷蔵庫などの家電が発する「ジリジリ」という音が少し苦手で、そういう「音がある」ストレスが無くなりました。
奥様あとはやはり、「今やりたい」という時に楽器の練習ができるようになったことがとてもいいなと思います。
私は仕事が終わって気持ちが落ち着く夜に、「練習したいな」と思うことが多くて。
今までは「カラオケに行くか、またはスタジオの予約を取るか」と、そこから決めて支度して行かないといけないのが結構なストレスだったんです。
「すぐに練習できる」という環境は、フットワークが軽くなってとてもいいです。
旦那様本当に音が聞こえないので、音を出す時間も決めずに自由に使えています。
工事中のスタッフの対応はいかがでしたか。
奥様何も問題ないです!職人さんたちも皆さん本当に丁寧な方ばかりでした。
私が会社に出かけるタイミングに、職人さんたちが現場に入られることが多かったのですが、いつも気持ちよく挨拶して送り出してくれました。
荷物の受け取りなんかもお願いしたら、快く対応してくださいました(笑)。
旦那様口頭で伝えたこともすぐに共有されていたみたいで、二回三回と伝えなおす必要もなく、スムーズで助かりました。
防音室がご自宅にできて、生活スタイルに変化はありましたか。
奥様お引渡し後の最初の1、2週間は、もう嬉しすぎて夜更かしになりました。頭が痛くなるくらい長時間楽器を弾いたりして、「ここまでやっちゃいけないね」「夜更かししすぎているからやめよう」と途中で少しブレーキをかけました(笑)。
今までは夜遅くに帰ってきたら「もう夜だからテレビも映画も大音量では見られないな」と制約があったのですが、そういったことが今ではないですね。
普通の環境だと日中だとしても、「うるさくないかな」とリミッターがかかって、思うようには行動できませんでした。
旦那様音が外に出ないだけでこんなにできることが増えるんだな、という感動はありましたね。
奥様以前は旦那が自宅で練習していると、私にとっては「強制的に音を聞かされている」状態だったんです。テンションが上がると3時間くらい弾き続けるので、「もうやめて!」と家庭内で私が怒っていました(笑)。
今はお互いにすごく楽になりました。静けさを手に入れたな、と噛みしめています。
この防音室を使って、これから挑戦していきたいことがあれば教えてください。
旦那様作曲やレコーディングの環境としても使ってみたいなと思っています。
最近ようやくパソコンやパッドなどの機材を部屋に入れたので、これから試してみたいですね。
奥様先日もテレビをパソコンのモニター代わりにできることに気付いて「在宅仕事に活用できるな」と、日々部屋のポテンシャルを開拓している最中です。
設計のときにコンセントを4か所と、多めに設置してもらったのも大正解でした。全部使っています。
お引き渡し後のエピソードはありますか。
奥様友達が来たときはみんな大喜びです!
「防音スタジオに来た」というより、普通の部屋に遊びに来た感覚でみんな「わぁー!」って入ってきます。
扉を少し開けて、BGMをリビングに流しながらみんなでご飯を食べて、落ち着いたら防音室の中で楽器を練習し始めるような感じです。
父親世代もオーディオが楽しいみたいで、この部屋に来るとソファーに座り込んで動かなくなっちゃいます。
旦那様友達とみんなでセッションできて、防音室を作ってよかったなと思います。
奥様あまりに普通の部屋なので、最初に友達が楽器を鳴らす時に「え、本当に大丈夫……?」と不安そうにしていました。サッシを閉めて部屋の外で聴かせてあげると、「うわ、本当に外に聞こえない!」と大感動してくれます。
「どうやって作ったの!?」と質問攻めにされて、構造について説明しました(笑)。
これから防音室を考えられている方に、アドバイスはありますか。
奥様もともと防音室を欲しいと思っていたけれど、実際に作ると想像以上に毎日が楽しいですし、ストレスがなくなりました。
「迷っているのであれば早めに作った方がいい」と伝えたいですね。
あとは、業者にプランを相談する前に「防音室でどんなことをやりたいか」のイメージを、とにかく目一杯膨らませておいてから相談した方が良いと思います。
D.S.Pさんなら、その要望に合わせた自由な要望をほぼ形にしてくれます。
防音室って一生に一度の高いお買い物ですし、わからないことをそのままにすると、不安なままだと思います。
なので、遠慮せずに不安なことはどんどん聞いた方が良いと思います。
旦那様完成後の生活をイメージしにくいからこそ、不安を全部解消してくれる会社さんにお願いするのが一番です。
D.S.Pさんはまさにそれができる会社なので、お勧めしたいですね。
今後また何かあればD.S.Pにお願いしようと思いますか?
奥様はい。実際に今、内窓を検討しています。
旦那様今回の防音室の工事で、D.S.Pさんの対応や職人さんたちのやり取りが本当に素晴らしかったので、普通のリフォームもぜひ御社にお願いしたいなと相談していたんです。

お褒めの言葉をいただきありがとうございます。社内の担当者からご連絡させていただきますね!
旦那様・奥様ぜひ、よろしくお願いします!

旦那様、奥様、本日はありがとうございました。
防音室を気に入ってご使用いただいているとのこと、大変うれしく思っております。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
photo by FUJIMAKI TSUYOSHI
(https://focus-studio.jp/)