ピアノ防音室

集合住宅の防音リフォーム

ピアノ防音室

集合住宅の防音リフォーム

集合住宅の防音リフォーム
お部屋の広さ約10.6帖(内寸面積)
遮音性能室内:D-50~55(開口部除く)/躯体部:D-55~60(開口部除く)にて設計
建物集合住宅
工事の種類防音リフォーム

D.S.P施工の防音室について伺ったところ、「安心して演奏ができ、外からの音を防げる静かで居心地のいい居室ができた」とのお声をいただきました。

360度パノラマ写真

画面をドラッグ(スマホではスワイプ)すると、室内を360度ご覧いただけます。

完成した防音室をご覧になって、率直な感想はいかがでしたか。

集合住宅の防音リフォーム

第一印象は「想像していたよりもずっと広い!」でした。
壁を抜いて2部屋を1部屋にしたのですが、周囲からは「防音工事をすると部屋は狭くなるよ」と言われていたんです。
天井 についても低くなるかなと心配していたのですが、思っていた以上に高さを取っていただきました

防音室の用途と、使用している楽器を教えてください。

主に楽器の練習に使用しています。
使用している楽器は、ピアノ、打楽器のカホン、小物楽器のカスタネットギターベース、それと電子ドラムも置いています。また、時々ですがトランペットの練習にも使っています。

集合住宅の防音リフォーム アップライトピアノ
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D.S.P

今後はさらに使い方の幅が広がりそうですね。

今はアップライトピアノを置いていますが、将来的にグランドピアノを置く予定で設計していただきました。 もしグランドピアノを入れたとしても、お部屋の半分ほどは広々とスペースが残る予定です。

また、この部屋はピアノを弾くだけではなく、家族が集まれる多目的な部屋として作りました。
カーペットがふわふわで、小さなお子さんも心地よく過ごせる空間になっています。
空いたスペースを活用して、ホームシアターを作ったり、みんなでワイワイ集まってゲームをしたりするのも楽しそうだね、と話しています。
D.S.Pさんオリジナルの音響調整パネルは取り外しもできますし、壁紙も白なので、プロジェクターの映像がそのまま綺麗に映るのではないかと思っています。さらにこだわりたくなったら、スクリーンを設置するのもありですね!

防音室としての仕上がりについてはいかがでしょうか。

とても満足しています。
設計段階よりも広く部屋を作っていただくことができました。
今回はリフォーム工事だったので、「実際に壁を解体してみないと、どこまでスペースが確保できるか分からない」という部分があったんです。
結果的にグランドピアノも当初の予定とは違う場所に配置できることが分かり、余ったスペースをより広く使えるようになったのがとても嬉しかったですね。

ただ、1つだけ心残りがあって……最初の打ち合わせの段階で少しスポットライトの数を減らしてしまったんです。実際に完成してみると、邪魔にならない形で自然に綺麗に取り付けられていたので、「これなら減らさずに最初から入れておけばよかったな」と少し後悔しています。今は代わりに間接照明などを置いて工夫しようかと考えています。あとから「ここにもコンセントをつけておけばよかったな」と思う場所もありましたね。

防音性能と近隣への影響はいかがですか。

集合住宅の防音リフォーム

防音性能に関しては、言うこと無しです!
私が防音室でピアノを弾いている時、主人がリビングでテレビを観ているのですが、「全く聞こえない」と言うんです。
工事前は家中に音が筒抜けだったのですが、今は本当に快適そのものです。

これまでにピアノはもちろん、金管楽器のトランペット、木管楽器のサックス、さらには電子ドラムやカホンも鳴らしました。
防音室のすぐ隣の部屋でサッシに耳を当てれば流石に少しは聞こえますが、廊下や玄関に出てしまうと本当に何も聞こえません。「あ、何となく誰か中にいるのかな?」とかすかに気配が分かる程度です。
カホンを叩くときも「トントン」と少し床に振動を感じるくらいで、音自体はしっかり遮音されています。
電子ドラムを叩くときは防振マットを敷いて使用する予定です。打楽器系は音だけでなく振動もあるため、必要に応じて防振対策をしています。

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D.S.P

ご近隣の方から何か反応はありましたか?

ご近所にピアノの音を気に入ってくださっていた方がいらっしゃって、「ピアノが聞こえるのが良かったのに、防音室にして聞こえなくなっちゃって寂しい」と言われました(笑)。
この集合住宅にお住まいの方々は本当に温かい方ばかりで、もともと苦情があったわけではないのですが、周りの優しさに甘えて対策を怠るのは良くないなと思っていました。

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D.S.P

音を出す時間帯や演奏環境に変化はありましたか?

大きく変わりました。以前は夜はサイレント機能に切り替えつつ、鍵盤を叩くカタカタという打鍵音が響かないように、少し遠慮しながら演奏していたんです。
でも、防音室完成後は、サイレント機能を使用することはなくなりました。
アコースティックの生の楽器というのは、単に耳で音を聴くだけでなく、楽器全体や部屋の「振動」を体全体で受け止めながら鳴らしているんだな、ということに改めて気づかされました。

※下記の動画にて防音室の防音性能を検証しています。

D.S.Pを知ったきっかけを教えてください。

集合住宅の防音リフォーム

お友達と、その方とは別にオンラインのピアノサークルで知り合った方からご紹介いただきました。
お一人はマンション、もうお一人は戸建て住宅で実際にD.S.Pさんに防音工事をお願いされた方でした。
あのご紹介がなければ、きっとD.S.Pさんと出会えていなかったですし、なんとなく大手の業者さんに頼んでしまっていたと思います。

防音室を計画されたきっかけを教えてください。

きっかけは大きく2つあります。
1つ目は、年齢的にもそろそろ「自宅で周りを気にせず、思い切り大好きなピアノを弾きたいな」と思ったことです。
普通の部屋のままだと、どうしても近隣への音漏れが気になって、気持ち的にもどこか控えめに演奏してしまっていました。
もう1つは、子供たちが無事に巣立ったタイミングを迎えたことです。
これを機に「自宅全体の各種リフォームと合わせて、念願だった防音室を作ろう!」と決意しました。

お部屋づくりを進めるにあたって、どのようなこだわりがあったのでしょうか。

一番こだわったのは、「ただ音を遮断するためだけの無機質な防音室」には絶対にしたくない、ということでした。
ピアノの練習以外の時間は自分の趣味を楽しんだり、家族がゆったり寛げたりするような「居心地の良い普通の部屋」にしたかったんです。
ただの防音室であれば6畳もあれば十分なのかもしれませんが、「私が本当に求めているのはそういう部屋じゃないんだよな」という強い思いがありました。

建物の古さから最初は半分諦めていました。
できても部屋の中にユニット型の防音ボックスを置くくらいだろうなと思っていたので、
まさかここまで理想を叶えた素敵なお部屋ができるなんて夢にも思っていませんでした。

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防音工事の会社は他にも検討されましたか。

D.S.Pさんのほかに2社、合計3社で比較検討しました。
最初はコロナ禍の前に、大手メーカーの業者さんに一度見に来ていただきました。
「そもそも玄関からグランドピアノが搬入できるのか」というところからすごく不安でした。
実家のガレージを防音室にしようかという話も出て、「両方とも施工できますよ」とは言われたのですが、結局一歩踏み切れずにその話は流れてしまいました。

「やっぱりこの家を綺麗にして、リフォームを兼ねて防音室を作ろう」と決断してからは、トントン拍子に話が進んでいき、D.S.Pさんに頼むまでに一週間しかかかっていません。
事前に聞いていた評判どおり、D.S.Pさんはとにかくレスポンスが早くて的確で、「ここなら安心して任せられる」と本当に驚きました。

ご依頼にあたって不安だったことはございますか。

一番心配していたのは「梁と天井の高さ」、そして「古い建物自体が、本当に防音室や楽器の重さに耐えられるのか」という点でした。
単に管理組合から「許可が下りるか」という書類上の問題だけでなく、「物理的な構造として本当に耐えられるのか」ということがとにかく不安だったんです。

その不安を一番解消して安心させてくれたのが、D.S.Pさんのアプローチでした。
杜社長(D.S.P社長)は、現地調査の際にまず建物の外観から全体構造をじっくりチェックしてから玄関に入ってきてくださったんです。
そのプロフェッショナルな姿を見て「あ、この方は凄いな。建物の根本から見てくれているんだ」と一瞬で深く信頼できました。
大手メーカーさんは部屋の中しか見ず、そこまで建物全体を意識して見てくれませんでした。そこが防音専門で実績を重ねているD.S.Pさんとの決定的な違いだと感じましたね。

集合住宅の防音リフォーム

また、この部屋の梁がずっとデッドスペースになっていてネックだと思っていたのですが、杜社長から「実はこの頑丈な梁があるからこそ、しっかりした防音室が作れるんですよ」と言われて本当に驚きました。
重さのある楽器や機材を置くことに対しても、杜社長から「全然問題ありません。古い建物の割には、本当に頑丈にしっかり作られている良い建物ですよ」と太鼓判を押してくださって。
それを聞いて、「この家を綺麗に直して、これからもずっとここで暮らしていって大丈夫なんだ」と心から安心することができました。

D.S.Pさんの見積もりがすべて出た後に大手さんの見積もりも届いたのですが、一見、提案内容自体にはそれほど大きな差はありませんでした。
それでも「建物の構造までしっかり理解している業者に頼むか、そうでないか」の安心感の違いは、私にとってものすごく大きかったですね。

集合住宅の防音リフォーム

お打ち合わせ時のスタッフの対応はいかがでしたか。

「この古い建物の構造だと、防音室づくりは難しいかな……」と半ば諦めかけていたのですが、初回の現地調査でテキパキと素早く周囲を計測してくださいました。
不安を抱えている中で、とにかくスピーディーかつ親身に対応していただけたのが本当にありがたかったですね。

防音室がご自宅にできて、生活スタイルに変化はありましたか。

室内からの音漏れだけでなく外からの音もしっかり遮断されるので、お部屋の中がものすごく静かになりました!
おかげで、夜も静かな環境でぐっすり眠れるようになったんです。
「外からの騒音を防ぐために防音室をつくる方も多い」と以前お聞きしていたのですが、実際に生活してみて「なるほど、こういうことか!」と心から納得しました。
主人が朝出かける時の玄関のドアの開け閉め音すら聞こえないくらい静かなんですよ(笑)。
「本当にここは防音室なのかな?」と思ってしまうほど居心地がよく、毎日の生活の一部として最高の空間ができたなと感じています。

これから防音室を考えられている方に、アドバイスはありますか?

私は最初から「できるかできないか」はあまり難しく考えず、遠慮せずに自分の理想ややりたいことをそのままD.S.Pさんに伝えました。
そうしたら、想像していたよりも建物の構造上できないことって少なかったんです。
結果として、ほぼ望み通りの理想の防音室をつくることができて、「ダメ元でもまずは何でも相談してみるものだな」と実感しました。

D.S.Pさんは、万が一難しいことがあったとしても、それに近い別のアイデアを提案してくださったり、納得のいく「最適な選択肢」を一緒に見つけてくれる信頼できる会社だと思います。
防音室づくりは、人生の中で何度もやり直せるものではありません。マイホームを建てるのと同じくらい大きな決断であり、大切な買い物ですよね。

だからこそ、自分のやりたいことや要望をしっかりと伝えて、理想を妥協せずに形にしてもらうのが一番だと思います!

今後また何かあればD.S.Pにお願いしようと思いますか?

はい!もし宝くじが当たってもう一軒家を購入するようなことがあれば、その時も絶対にD.S.Pさんにお願いします(笑)。

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D.S.P

最高の褒め言葉をありがとうございます!(笑)
防音室を気に入って使っていただき、大変うれしく思います。
音響の変化などでお困りのことがあれば、いつでもご相談ください。

photo by FUJIMAKI TSUYOSHI
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