ダンススタジオといっても、色々なタイプのスタジオが存在します。
ヒップホップ・ジャズダンス・ブレイクダンス・社交ダンス・ヨガ・エクササイズ・フラメンコ・フラダンス・バレエ等々、さまざま・・・

それぞれの用途に合った、スタジオ防音防振が必要になります。
D.S.Pコーポレーションは、用途に合わせコンサルティングから防音工事を専門に設計から施工まで致しております。

遮音をしっかり実現! 床衝撃音をよく考えた防振構造鏡面、吸音面、外部からの視線、照明計画等ダンスは直接床に衝撃を与えるので特に、床衝撃音を考慮した床仕様にしなくてはいけません。

外部・地階等に音を緩和させる防振設計をし、いろいろなダンススタイルに合わせた空間が必要です。
費用に関しましては、現地調査やお打合せの上でのご提案となりますので、お気軽にお問い合わせください。

フラメンコ教室『yy-flamenca』

ダンススタジオ防音室施工例

東京都日野市 リハーサルスタジオ「GREATEST HARMONY THEATER」

スタジオの広さ約24畳(内寸面積)仕上がり天井高約2.5m遮音性能室内 D-65~70程度 / 室外D-70~(暗騒音と同等の為、測定不可)入口鋼製防音ドア(丸 […]


東京都足立区 A様邸 多目的防音室(ボーカルギター・電子ピアノ・フラメンコ・ヨガ)

多目的防音室 お部屋の広さ約6.5畳(内寸面積)遮音性能室内 D-65~70 にて設計(開口部除く) 防音室の用途と使用楽器をお教えください。 日々の練習や本番 […]


神奈川県川崎市 フラメンコ教室・レンタルスタジオ

武蔵小杉のフラメンコ教室・レンタルスタジオ「yy-flamenca & Studio・Puerta」http://yy-flamenca.com/ スタ […]


東京都文京区 ダンス&ライブスタジオ「Studio Necole」

スタジオ広さ23.9畳(内法面積)遮音性能スタジオ屋内・外側 D-45程度(開口部除く) ご自宅(戸建)に防音スタジオ施工を計画されたきっかけ バンドの生演奏を […]

防音と音の関係

音はどうやって伝わるのでしょうか?
空気や壁などを伝わるって聞こえてくるのですが、専門用語では空気伝搬と固体伝搬と言います。
防音は、二つの「伝搬をとめる」ことが重要です。

ダンススタジオは、こうやって設計施工

  • ボックスインボックス=二重サッシという言葉は良く耳にしますが同じ原理の応用でお部屋の中に、もう一つお部屋を造るイメージです。
  • 防振=新しく造られる床、天井から振動が伝わらないように床・天井には、防振材(ゴムなど)を使います。
  • 床衝撃音=軽量床衝撃音、重量床衝撃音 の2つにわかれます。
  • 荷重計算=ダンスによっては、飛び跳ねたりなどの床衝撃が予想されるので衝撃に耐えられる様、荷重計算も重要になります。

D.S.Pコーポレーションは、ピアノ室・ドラム室・楽器練習室などのプライベートスタジオからプロ・商用のリハーサルスタジオ・レコーディングスタジオ・ライブハウスやダンススタジオなど防音・防音工事を専門に設計から施工まで致しております。

TOP
CONTACT SNS