D.S.PのHPにはお客様インタビューがたくさん掲載されています。
その中から、用途やイメージ別にピックアップしましたので、ぜひご覧ください。
防音のことがよくわかるブログも併せてご紹介します。
【施工例】窓のある光差し込むグランドピアノ防音室|リビングと一体感のある防音室を!
リビングと一体感のあるサッシタイプの防音室。
フローリングや壁紙、サッシ枠のカラーをリビング側と統一することで、防音室が浮くことなく、シームレスな印象を受けます。
階段下のデッドスペースになっていた箇所は、防音室内の収納スペースとしてリフォーム。
遮音性能の面でも「防音しすぎたかなと思うくらい」と、嬉しいお言葉を頂きました。
ご自宅に防音室があると、家族一人ひとりの時間がより充実しますね。
【施工例】マンションにピアノ防音室|施主様のこだわりが詰まった幻想的な音空間
アップライトピアノとグランドピアノの設置を前提としてプランニング。
お部屋に入った瞬間に、幻想的で美しい壁紙に目を奪われます。壁紙だけではなく、それに合わせた巾木のカラーや照明など、施主様と綿密にお打合せをさせていただき、施主様の好きなもので彩られたお部屋が完成しました。 防音性能だけではなく、お部屋の響きもバッチリ!調律師さんからも褒めて頂けたようです。
【BLOG】こちらではグランドピアノの防音対策をご紹介しています。是非ご覧ください!
【施工例】生ドラム・グランドピアノ|思い切り演奏できるスタジオ
建物の建築計画段階からご相談いただけたことで、施主様、建物を施工された本体工事業者、防音工事業者のDSPの三者で、綿密なお打合せをすることができました。
スタジオ内は約14帖。天井も高く、生ドラム2台とグランドピアノ、キーボードなど様々な楽器演奏が出来る、施主様の「遊びの為の夢の空間」です。防音室を検討されている方に向けたアドバイスもお話していただきました。
【施工例】音楽制作活動の拠点として|オリジナリティー溢れるこだわりのDTMルーム
防音室と繋がる休憩室も併設。また開口を設けて、生活空間として使用されている隣戸と行き来が出来るようリフォームもいたしました。
壁紙や照明など、施主様のこだわりが随所に感じられる、アートなDTMルームです。
思い立った瞬間に音出しをすることが可能になり、時間の有効活用が出来るようになったそうです。
【BLOG】レコーディングスタジオの仕様や設計の必要性まで、防音のプロが詳しく解説!是非ご覧ください!
【施工例】限られたスペースでも!FIX 窓とサッシから光差し込む、約2畳の楽器練習室
限られたスペースに防音室を検討されていたK様。
広さがとれなくても居心地のいいお部屋であるためには、用途に合わせた室内音響計画と、閉塞感を感じさせない空間設計が重要になります。
居心地抜群な、演奏をしていて気持ちのいい防音室を造ったことで、お仕事からご帰宅されてからの過ごし方が変わったそうです。
D.S.Pの施工例|お客様の生の声を届けるために
D.S.PのHPに掲載されている「お客様インタビュー」は、ご契約時にご了承いただいた施主様のみ、防音室をお使いになられてしばらく経ってから取材させていただいております。
インタビューは、施主様が言いにくいこと、疑問に思ったことをお話ししやすいよう、担当や現場管理以外のスタッフによってさせていただき、インタビュー内容やお写真の確認を施主様にしていただいた後、D.S.PのHPに掲載いたします。
インタビューにご協力いただく施主様へのご配慮はもちろんですが、防音室を造るか悩まれている方や興味のある方が、実際に防音室を造った人の生の声を聞くことで、防音室を自宅で活用していくイメージを膨らませていただければ・・・という思いからです。
防音工事は失敗することができないから
防音工事は目に見えないところにコストがかかります。内装工事のような装飾的な部分だけではありません。
また防音会社は数多くありますが、それぞれの会社によって費用が違うのには理由があります。なぜなら防音工事の施工方法は各業者独自のものであり、材料から工程、管理方法、そして防音性能の表記まで異なるから。
「防音工事は目に見えないところにコストがかかる」
だからこそD.S.Pがなにより大切だと考えるのは、「お客様と目線を合わせた防音室をご提案すること」です。
目的や用途、使用環境によっても費用は大幅に変わります。
楽器や音源によって必要な遮音性能や防ぐべき音は異なり、既存の建物構造からお部屋の広さ、解体工事の有無、新築の場合は建物本体工事と同時施工が可能なのかによっても変わってくるからです。
D.S.Pでは、各々のお客様のご要望に適った、オンリーワンの防音室をご提案させていただきます。