『2022年12月最新』必見の施工例と防音知識をご紹介!

D.S.PのHPでたくさん掲載されているお客様インタビューの中から、ぜひご覧いただきたい!というページを、用途やイメージ別にピックアップしました。
防音のことがよくわかるブログも併せてご紹介します。

【施工例】窓のある光差し込むグランドピアノ防音室|リビングと一体感のある防音室を!
・東京都練馬区M様邸 グランドピアノ防音室
https://dspc.co.jp/construction_example/piano-tokyonerimaku-m/

10年ほど前にD.S.Pで施工した防音室を、より広く、生活する空間と音楽をする空間が溶け込むようリニューアルさせていただきました。
窓やサッシのある防音室のため、閉塞感が無く、光が差し込む明るく穏やかな印象の防音室となっています。
もちろん遮音性能もばっちり!「苦情は最初に施工した10年前から一切受けたことが無いです」と嬉しいお言葉を頂きました。

【施工例】自宅にピアノ教室|グランドピアノとアップライトピアノが置ける防音室
・神奈川県横浜市 S様邸 ピアノレッスン室
https://dspc.co.jp/construction_example/pianolesson-kanagawayokohama-s/

以前は組み立て式防音室でレッスンをされていたS様。
防音室を施工されたことで、個人レッスンだけではなく、グループレッスンや動きを伴ったレッスンも可能になったとのことです。
ロールカーテンで隠すことのできる机や本棚も防音室内に施工されたため、広い用途で防音室を活用していただいております。

【ブログ】思い切りグランドピアノが弾ける環境へ|グランドピアノの防音対策
https://dspc.co.jp/blog/grandpiiano-blog1/

【施工例】生ドラムからピアノ、ギター、ハープまで・・・
子育て真最中でも、自宅で楽器を思い切り楽しめる防音室を! 

・静岡県静岡市 I 様邸 多目的防音室

https://dspc.co.jp/construction_example/shizuoka-drum-i/

戸建て住宅を新築で建てられる際に、防音室を施工されたI様。
建物本体工事のハウスメーカーと防音工事業者のD.S.Pが連携することで、施主様を交えた三者で、綿密な打合せをすることができました。
お子様が寝た後の深夜3時頃まで演奏されることもあるようで、充実した「防音室のある暮らし」をこだわりの詰まった空間で満喫されていらっしゃるようです。

【施工例】戸建て住宅に、夢のドラムスタジオ|
バンド練習からレコーディング・MIX 作業まで可能な空間 

茨城県 T 様邸 ドラムスタジオ 

https://dspc.co.jp/construction_example/drumstudio-ibaragi-t/

施主様の一般スタジオでの利用経験をもとに、「こういうのがあると良いな」というもの(呼出用の照明ランプ、ギターハンガー、壁面ミラー等)を取り入れてプランニングを進めました。キャスター付きの椅子でスムーズに移動ができるよう、床面は塩ビタイルを使用しています。
音の測定動画もあるのでぜひご覧ください。

【ブログ】「実例あり」自宅にドラム防音室|予算から施工ポイントまで徹底解説
https://dspc.co.jp/blog/drum_sekou_point/

【施工例】限られたスペースでも!
FIX 窓とサッシから光差し込む、約 2 畳の楽器練習室 

・千葉県船橋市 K 様邸 ピアノ・アルトサックス防音室 

https://dspc.co.jp/construction_example/altosaxophone-chibafunabashi-k/

限られたスペースに防音室を検討されていたK様。
広さがとれなくても居心地のいいお部屋であるためには、用途に合わせた室内音響計画と、閉塞感を感じさせない空間設計が重要になります。
居心地抜群な、演奏をしていて気持ちのいい防音室を造ったことで、お仕事からご帰宅されてからの過ごし方が変わったそうです。

リビングに併設されたサッシタイプのピアノ防音室

D.S.Pのこだわり

D.S.Pでは、設計・施工の精鋭と音のスペシャリストがコラボレーション。
防音対策はもちろん、お客様のご要望に応じた魅力ある空間設計をご提案するため、スタッフ一人ひとりが研鑽を重ねています。
遮音性に優れたオリジナルサッシの開発等、専門家集団による確かな技術に裏打ちされた豊富な実績があるからこそ、本物で夢ある空間設計をお客様と一緒に考え、それを形にし叶えることを使命としています。

完成イメージCGを見ているお客様

D.S.Pの施工例|生の声を届けるために

D.S.PのHPに掲載されている「お客様インタビュー」は、ご契約時にご了承いただいた施主様のみ、防音室をお使いになられてしばらく経ってから取材させていただいております。
インタビューは、施主様が言いにくいこと、疑問に思ったことをお話ししやすいよう、担当や現場管理以外のスタッフによってさせていただき、インタビュー内容やお写真の確認を施主様にしていただいた後、D.S.PのHPに掲載いたします。
インタビューにご協力いただく施主様へのご配慮はもちろんですが、防音室を造るか悩まれている方や興味のある方が、実際に防音室を造った人の生の声を聞くことで、防音室を自宅で活用していくイメージを膨らませていただければ・・・という思いからです。

D.S.Pコーポレーション施工の防音のピアノスタジオ

防音工事は失敗することができないから

防音工事は、内装工事のような装飾的な部分ではなく、目に見えないところにコストがかかります。
また、防音室の施工は各業者独自であり、材料から工程、管理方法、そして防音性能の表記まで異なるものです。
決して安価なものではなく、失敗が許されない「防音室」。
だからこそD.S.Pがなにより大切だと考えるのは、「お客様と目線を合わせた防音室をご提案すること」です。
お客様一人ひとり、使用楽器・演奏スタイルも異なる中で、住居環境や本体建物の構造、生活スタイルだってそれぞれ違うはず。
各々のお客様のご要望に適った、オンリーワンの防音室をご提案させていただきます。

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